限りある資源を未来へ繋ぐ~ 目覚めと独立
一関市花泉町に拠点を置く有限会社二興は、創業から半世紀近くにわたり、「限りある資源」の有効活用と循環型社会の実現に貢献し続けている総合リサイクル企業です。
創業者であり現代表取締役の二瓶達夫は、神奈川県横浜市に両親がいたものの、学童期を宮城県で過ごしました。中学卒業後は、養育先であった同県内の土建業で1年間奉公し、日本鋼管株式会社(現JFEスチールの一部門)に入社。ここでの経験を機に「限りある資源」の重要性を痛感。戦後の高度経済成長期に「再生資源が将来的に求められる」と予見し、昭和51年、21歳の時、父方の伯父を頼りに花泉町で創業しました。
「創業当時は、鉄・非鉄くずのほか古紙など、一人で営業から集荷まで奔走しました。鉄くず相場の変動による経営危機も経験しましたが、周囲の支えで乗り越え、事業を拡大してきました」
現在の事業は、「鉄・非鉄リサイクル」「自動車リサイクル」と総合リサイクル業として展開しています。
鉄くず(鉄スクラップ)事業の相場変動リスクを軽減するため、昭和60年に自動車リサイクル事業に着目しました。しかし、地方での自動車部品販売の限界を感じ、インターネットが普及していなかった昭和60年代後半という、その時代としては画期的な「全国規模での中古パーツ在庫共有システム(オンライン)」の構築を決意。関係機関への粘り強い交渉、自社の拠点設置、そして全国の同業者への直接の呼びかけを重ね、株式会社システムオートパーツ(現代表 村上統治氏)を立ち上げました。このシステムは、まさに現代の自動車リサイクル業界における流通の礎を築いた革新的な取り組みとなりました。
現在約40名の雇用を生み出し、地域経済に大きく貢献しています。
「21歳の若造を受け入れ、事業を理解し協力してくれた地域への深い感謝を忘れず、今後も安心安全な事業運営を行うとともに、雇用の場として花泉で頑張っていきたい」
「創業当時は、鉄・非鉄くずのほか古紙など、一人で営業から集荷まで奔走しました。鉄くず相場の変動による経営危機も経験しましたが、周囲の支えで乗り越え、事業を拡大してきました」
現在の事業は、「鉄・非鉄リサイクル」「自動車リサイクル」と総合リサイクル業として展開しています。
鉄くず(鉄スクラップ)事業の相場変動リスクを軽減するため、昭和60年に自動車リサイクル事業に着目しました。しかし、地方での自動車部品販売の限界を感じ、インターネットが普及していなかった昭和60年代後半という、その時代としては画期的な「全国規模での中古パーツ在庫共有システム(オンライン)」の構築を決意。関係機関への粘り強い交渉、自社の拠点設置、そして全国の同業者への直接の呼びかけを重ね、株式会社システムオートパーツ(現代表 村上統治氏)を立ち上げました。このシステムは、まさに現代の自動車リサイクル業界における流通の礎を築いた革新的な取り組みとなりました。
現在約40名の雇用を生み出し、地域経済に大きく貢献しています。
「21歳の若造を受け入れ、事業を理解し協力してくれた地域への深い感謝を忘れず、今後も安心安全な事業運営を行うとともに、雇用の場として花泉で頑張っていきたい」
全世界で環境問題が喫緊の課題となる中、3Rを強力に推進。高品質なリサイクルパーツ提供を通じ、持続可能な社会実現に貢献し続けます。


